性分化疾患を抱える少年を主人公にした台湾映画「I(アイ) ~人に生まれて~」(生而為人)が22日に日本で公開される。メガホンを取ったのは中国出身の監督、リリー・ニー(倪曜)。脚本も自身で手掛けた。ニー監督に同作の製作の背景などを書面インタビューで聞いた。
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