台湾の経済自由度、過去最高の6位を維持 日韓上回る

2022/02/15 13:25
台湾の経済自由度、過去最高の6位を維持 日韓上回る=写真はUnsplashから
台湾の経済自由度、過去最高の6位を維持 日韓上回る=写真はUnsplashから

(ワシントン中央社)米シンクタンク、ヘリテージ財団は14日発表した2022年度版の「経済自由度指数」を発表した。台湾は過去最高位となった前年と同じ6位を維持し、日本や韓国を上回った。

同調査は1995年から実施されている。「法制度」、「政府の規模」、「規制の効率」、「市場の開放」など4つのカテゴリー、計12項目を100点満点で評価するもので、今回は184カ国・地域が対象となった。

トップはシンガポール(84.4点)で、スイス(84.2点)、アイルランド(82.0点)、ニュージーランド(80.6点)、ルクセンブルク(80.6点)が続いた。台湾の点数は80.1点で、前年より1.5ポイント上昇した。全世界の平均点は60点だった。

アジア太平洋地域では、韓国は19位(74.6点)、日本は35位(69.9点)、中国は158位(48.0点)。

台湾は、ビジネスの自由度、貿易の自由度、通貨の自由度、財産権、政府支出など8項目で80点以上の高評価を受けた。同財団は台湾について、過去5年間で経済成長を続けた数少ない国家だと指摘し、ビジネスの自由度と金融の自由度がさらに上昇すれば、経済自由度がより上向くと分析している。

(徐薇婷/編集:齊藤啓介)

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