半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県と台湾南部・高雄市に新工場を建設することが分かった。いずれも2022年に着工し、24年の生産開始を目指す。同社が9日、明らかにした。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます