台湾のチャイナエアライン(中華航空)は16日、シンガポールの格安航空会社(LCC)、タイガーエアウェイズと合弁で「台湾虎航」(タイガーエア・タイワン)を設立することを発表した。資本金は20億台湾元(約70億円)とされ、出資比率はチャイナエアラインが90%、タイガーエアが10%。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます