中部・南投県信義郷にある世界で最も高いとされる樹齢約700年のクスノキ「樟樹神木」が20日、専門家による「健康診断」を受けた。ひとまずの結果は「健康的な老人」とされ、関係者は樹齢1000年以上に育てる意向を示した。
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