日本統治時代の1915(大正4)年、南部・台南市に建設された台南偕行社の建物の修復工事が進められている。来年3月に完成予定で、市文化資産管理処は、台湾の建物がいかに違った様式や発展した建築技術を集めて歴史の教科書になったかが分かるとアピールしている。
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