兵器開発などを行う国防部傘下の研究機関、国家中山科学研究院は7日、独自で研究開発したアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーを公開した。同院の馬万鈞副院長は次世代戦闘機関連の技術が「すでに出発点に立った」とし、今後計画に沿って一歩一歩前進させていくと述べた。
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