中部・台中市の観光農園「中社観光花市」で5日、毎年恒例のチューリップフェスティバルが始まった。農園を経営する頼啓文さんは、オランダから60品種30万株の球根を輸入したと説明。今年3月中旬まで楽しめるとして来訪を呼びかけている。
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