日本からの観光視察団 台湾の旅行業関係者らと意見交換

2022/08/03 13:39:28
交流を深める台湾と日本の旅行業関係者=観光局提供
交流を深める台湾と日本の旅行業関係者=観光局提供

(台北中央社)交通部(交通省)観光局の招きを受け日本から訪台した観光視察団25人が2日、台湾の旅行業界関係者らとの交流会に参加し、新型コロナウイルス収束後の旅行形態などに関して意見交換を行った。

同局によると、視察団は先月31日から3泊4日の日程で訪台。北部・基隆市にある正浜漁港や岸田文雄首相の曽祖父が経営していた呉服店跡地、同・新北市の野柳地質公園や十分、九份などの観光地を視察した。

視察団の団長を務めた日本旅行業協会(JATA)の志村格理事長は、台湾と日本は互いに人気の海外旅行先であることに触れ、早期の交流再開に期待を寄せた。また台日観光サミットの準備をしていると明かし、観光往来再開に向け努力していると語った。

観光局は、今回の視察を通じて日本の旅行業界関係者に台湾のコロナ対策が成功し、海外からの観光客を迎える準備ができていることを確かめてもらいたいと説明。今後も各主要市場の旅行業界やメディア、航空会社関係者、インターネットで強い影響力を持つインフルエンサーなどを招き、安全な台湾旅行を体験してもらう方針を示した。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)

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