士林に「宇宙船」お目見え 台北ランタンフェス、来月開幕へ/台湾

2022/01/20 19:09
宇宙船をイメージした台北ランタンフェスティバルのメイン作品=中央社記者呉家昇攝
宇宙船をイメージした台北ランタンフェスティバルのメイン作品=中央社記者呉家昇攝

(台北中央社)台北ランタンフェスティバル(台北灯節)が来月11日開幕する。今年は士林を会場とし、宇宙船をイメージしたメインランタンが設置される。来月20日まで続く。

台北ランタンフェスティバルのメイン作品(奥)とマスコットキャラクターの「祥虎」=中央社記者呉家昇攝
台北ランタンフェスティバルのメイン作品(奥)とマスコットキャラクターの「祥虎」=中央社記者呉家昇攝

台北市政府観光伝播局は20日、記者会見を開き、メインランタンを報道陣に公開した。設計したアーティスト、李明道(Akibo)さんによれば、宇宙船の名は「TAIPEI40」。方向を見失った乗組員が士林に偶然着陸し、人々の優しさと美食に惹き付けられ定住したというストーリーで、宇宙船の番号「40」は中国語で「士林」と同じ発音という縁もあるという。メインランタンの展示エリアでは期間中、毎晩パフォーマンスが披露される。

会場は台北メトロ(MRT)剣潭、士林、芝山の3駅周辺にまたがる。夜市や公園、士林区を流れる外双渓沿いを色とりどりのランタンが彩る。川沿いのエリアでは期間中、毎晩8時から花火ショーを行うという。オンラインでも、インターネット有名人を招いてイベントを開催する。

(陳昱婷/編集:楊千慧)

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