阿里山など観光名所の魅力を強化 コロナ後のインバウンド見据え/台湾

2021/11/29 19:11
張錫聡観光局長
張錫聡観光局長

(台北中央社)交通部(交通省)観光局の張錫聡(ちょうしゃくそう)局長は28日までに中央社の単独インタビューに応じ、阿里山(嘉義県)や日月潭(南投県)など国際的に知られる名所の魅力強化を進め、新型コロナウイルス収束後の外国人旅行者誘客につなげたい考えを示した。

張氏によると、魅力強化事業には昨年から取り掛かっており、4年計画で2023年には具体的な成果が見られる見通し。昨年にはスケジュールを策定し、今年から整備に着手した。食、住、レジャー、買い物、交通面での魅力向上や海外向けのPRも合わせて進めていく。

事業の対象は阿里山や日月潭のほか、野柳(新北市)、東北角の砂丘(宜蘭県)、離島の緑島と蘭嶼(台東県)、離島・澎湖の黄金海岸(澎湖県)の6つの観光名所。

阿里山エリアでは既存の森林遊楽区に加え、新たな目玉スポットを作る。奮起湖を含む一帯に観光の見どころが生まれる予定だという。

(余暁涵/編集:名切千絵)

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