日本統治時代の建物が多く残る台北市内の北門周辺で、都市の美化などのために今月7日から行われていた跨線橋の撤去工事が13日に終了。上空を覆っていた無機質な構造物がなくなり、約39年ぶりにすっきりとした景観を取り戻した。
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