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2008年に失踪の母親と娘、地裁が死亡認定/台湾

2024/06/06 16:35

2008年1月、中部・彰化県員林市内のビルに入ったのを最後に行方が分からなくなっていた同県社頭郷の母親と娘について、台湾彰化地方法院(地裁)が昨年12月、いずれも死亡したと認定していたことが分かった。


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