南部・台南市の国立台湾文学館が開催していた「謎解きゲーム」で使われていたキャラクターのデザインが、中国人クリエーターの作品と酷似していたことが、インターネット上の指摘で発覚した。同館は16日、委託企業のオリジナル作品ではなかったとして謝罪。ゲームは中止となった。
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