アプリで読む
ダウンロード

台湾文学館、「謎解きゲーム」で中国の作品盗作 ネット上で指摘受け謝罪

2024/05/17 13:18

南部・台南市の国立台湾文学館が開催していた「謎解きゲーム」で使われていたキャラクターのデザインが、中国人クリエーターの作品と酷似していたことが、インターネット上の指摘で発覚した。同館は16日、委託企業のオリジナル作品ではなかったとして謝罪。ゲームは中止となった。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
60