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台湾の速達郵便 一部を高速鉄道が輸送 主要都市間の安定した配達を実現

2024/02/12 15:00
郵便物を持って台湾高速鉄道に乗車する中華郵政の職員ら=中華郵政提供
郵便物を持って台湾高速鉄道に乗車する中華郵政の職員ら=中華郵政提供

(台北中央社)台湾の郵便業務などを担当する中華郵政は、主要都市間の速達郵便(快捷)の輸送に一部、台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)を利用し、安定した郵送サービスを提供している。

以前は輸送の一部に航空便が利用されていたが、2007年に台北市と南部・高雄市の間で高鉄が開業すると、北部と南部を結ぶ航空便が順次削減され、運航停止。08年から速達郵便の輸送に正式に高鉄が使われるようになった。

中華郵政によれば、高鉄で運ばれるのは郵便局の窓口で1日に引き受ける約2万4千通の速達郵便のうち、1千通近く。休日を除く毎日、上りと下り各2本の高鉄を輸送に使う。高鉄に貨物専用車両はないため、中華郵政の職員が郵便物を持って乗車しているという。

(汪淑芬/編集:田中宏樹)

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