日本の防災の取り組みを学ぼうと、教育部(教育省)主催の防災青年国際リーダーキャンプの参加者たちが23日から7日間の日程で静岡県を訪れている。一行は台湾の防災教育や関連措置を共有する他、地元の生徒との交流も予定されている。同部が26日、報道資料で発表した。
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