5県産食品輸入解禁/群馬県産食品から放射性物質 輸入再開後初 基準値以下/台湾

2022/09/15 00:23:33
群馬県産食品から放射性物質 輸入再開後初 基準値以下 台湾
群馬県産食品から放射性物質 輸入再開後初 基準値以下 台湾

(台北中央社)台湾に輸入された群馬県産のこんにゃく粉から基準値以下の放射性物質が検出されたことが分かった。衛生福利部(保健省)食品薬物管理署の呉秀梅(ごしゅうばい)署長が14日夜、報道陣に明かした。今年2月、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産食品の輸入が約11年ぶりに再開されて以降、同5県産食品から放射性物質が検出されるのは初めて。

検出された放射性物質「セシウム137」、「セシウム134と同137の合計」はいずれも4.8ベクレル/キログラム。基準値の100ベクレル/キログラムを大きく下回っているが、立法院(国会)の決議にのっとり輸入業者に食品の積み戻しや破棄を勧告した。ただ、実施するかどうかは業者の判断に委ねられる。

台湾は2011年の東京電力福島第1原子力発電所事故以降、福島など5県産食品の輸入を禁止していた。

(沈佩瑤/編集:羅友辰)

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