衛生福利部(保健省)は20日、新型コロナウイルスワクチンに関する専門家会議を開き、6~11歳の児童へのワクチン接種と12~17歳の青少年への3回目接種、高齢者や基礎疾患などがあるハイリスク者の4回目接種を推進する方針を固めた。中央感染症指揮センターは、5月初旬にも児童への接種を始める見通しを示した。
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