台湾映画の魅力を世界へ 文化部の国際動画配信サイトが「映画祭」

2021/11/24 18:53
記者会見に臨む「Taiwan+」の蔡秋安CEO(左から3人目)
記者会見に臨む「Taiwan+」の蔡秋安CEO(左から3人目)

(台北中央社)台湾映画の魅力を世界に発信しようと、文化部(文化省)の海外向け英語動画配信プラットフォーム「Taiwan+」(台湾プラス)は「オンライン映画祭」を実施している。台湾の巨匠アン・リー(李安)の代表作の他、デジタル修復されたモノクロ映画を含む台湾映画10作品を配信している。

台湾の声を世界に届けることを目的に立ち上げられたTaiwan+。オンライン映画祭は、27日に控える中華圏の映画の祭典「第58回ゴールデン・ホース・アワード」(金馬奨)の授賞式に合わせて企画された。

公開されている台湾映画は、アン・リー監督が手掛けた「推手」、「ウェディング・バンケット」、「恋人たちの食卓」に加え、台湾映画・メディア文化センター(国家電影及視聴文化中心)がデジタル修復したモノクロ作品など。いずれも英語字幕付き。

Taiwan+が独自に制作した動画も配信しており、台湾の映画監督や俳優を取材したものもある。Taiwan+最高経営責任者(CEO)の蔡秋安氏は、「映画というソフトパワーを通じ、世界の人々に台湾の文化や多様性を見てほしい」としている。

12月31日まで。

(楊千慧)

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