盛岡市、台湾・花蓮市と友好提携2周年 岩手公園に記念碑設置

2021/11/24 13:07
盛岡市の岩手公園に設置される記念碑=花蓮市公所(役所)提供
盛岡市の岩手公園に設置される記念碑=花蓮市公所(役所)提供

(花蓮中央社)岩手県盛岡市の岩手公園で22日、同市と東部・花蓮県花蓮市の友好都市提携締結2周年に合わせて制作された記念碑の除幕式が行われた。魏嘉賢(ぎかけん)花蓮市長はビデオメッセージを寄せ、新型コロナウイルスの収束後に盛岡を再訪して石碑を見たいと今後の交流再開に期待を示した。

両市は2019年に友好都市提携を締結。昨年には花蓮市内に記念碑が設置された。

花蓮市と盛岡市の友好都市提携を記念した石碑=花蓮市役所提供
花蓮市と盛岡市の友好都市提携を記念した石碑=花蓮市役所提供

今回の記念碑には台日双方の石材を使用し、盛岡山車や花蓮市に暮らす台湾原住民(先住民)のトーテムの意匠なども取り入れられた。

谷藤裕明盛岡市長は、2年前に花蓮で参加したイベントや友好都市提携の関連式典を振り返り、地元の人から熱烈な歓迎を受けたと指摘。コロナ禍では花蓮市がフェイスシールドや医療用マスクを盛岡市に寄贈したことなどに触れ、記念碑の設置を通じた両市の友好関係深化に期待を寄せた。

(張祈/編集:齊藤啓介)

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