「がん」による死亡を除外、平均余命は4.02年延伸=台湾人の死因1位

2021/10/25 14:56
悪性腫瘍による死亡者数の推移などを示すグラフ=内政部提供
悪性腫瘍による死亡者数の推移などを示すグラフ=内政部提供

(台北中央社)内政部(内務省)は23日、特定死因を除去した場合の平均余命の延びに関する最新のデータを公表した。死因の1位である悪性腫瘍(がん)を除外した場合、2020年の台湾人の平均余命の延びは0歳では4.02年だった。2020年の簡易生命表によると、台湾人の平均寿命は81.32歳。

特定死因を除去した場合の平均余命の延びによって、各死因がどの程度、平均余命に影響しているかを測ることができる。

除去する死因別に平均余命の延びをみると、2020年の台湾人の死因2位の心臓疾患は1.61年、同3位の肺炎は1.06年だった。

男女別では、悪性腫瘍や肺炎、脳血管疾病などで男性のほうが女性より特定死因を除去した場合の平均余命の延びが多かった。一方、心臓疾患や糖尿病などでは女性のほうが延びが多くなっている。

(頼于榛/編集:名切千絵)

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