仏アングレーム漫画祭に台湾パビリオン 若手漫画家が参加へ

2021/10/07 17:16
仏アングレーム国際漫画祭へのパビリオン出展についての説明会=大塊文化出版提供
仏アングレーム国際漫画祭へのパビリオン出展についての説明会=大塊文化出版提供

(台北中央社)フランス・アングレームで来年1月末に開かれる国際漫画祭に台湾パビリオンが設置される。運営を請け負う大塊文化出版が6日、発表した。漫画祭には台湾から漫画家10人が参加する予定で、そのうち2人は今後公募で決める。

アングレーム国際漫画祭は来年1月27日から同30日まで開催される。台湾の漫画家は2012年から文化部(文化省)の協力を得て毎年参加している。今年は新型コロナウイルスの影響でパビリオン出展を取りやめていた。

来年の台湾パビリオンのテーマは「Be Brave!」(勇気を出して)。大塊文化出版は、台湾のクリエーターはコロナ下でも創作の手を止めず、文化部による漫画関連の補助金の投入で創作のエネルギーはかえって大きくなったと台湾漫画界の実力に自信をみせた。

台湾の漫画賞「金漫奨」で昨年最高賞に輝いたNOBI璋さんや昨年アングレームで創作活動を行ったAdoor Yehさんなどの参加がすでに決まっているという。

(王宝児/編集:齊藤啓介)

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