「鳥人間」の通称で親しまれてきた台北駅地下通路のオブジェ「夢遊」が13日、撤去された。同作品の設置を担っていた台北当代芸術館は同日、撤去の理由について、作品に老朽化した部分やメンテナンスが必要な部分があると作者が判断したためだと説明した。
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