南部・高雄市の市街地で多数の死傷者を出した大規模ガス爆発事故の発生から11カ月近くが過ぎた。街の復興は進んだが、被害者らは現在でも懸命のリハビリを続けている。現場に居合わせ全身に大やけどを負った女性警察官は23日、当時の状況や現在の心境をつづった文章を公開。これに対し、多くの人から応援のコメントが寄せられている。
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