世界人権デーの10日を前に、頼清徳(らいせいとく)総統は7日、北部・新北市内で開かれた国家人権博物館主催の関連式典に出席し、台湾の人権立国の立場は永遠に変わらず、政府は民主主義と自由の憲政体制を堅守して人権を確保すると強調。民主主義の台湾は前進し続けるべきで、絶対に後戻りしないと語った。
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