アプリで読む
ダウンロード

頼総統「民主主義の台湾は後戻りしない」 不変の「人権立国」強調

2024/12/07 15:29

世界人権デーの10日を前に、頼清徳(らいせいとく)総統は7日、北部・新北市内で開かれた国家人権博物館主催の関連式典に出席し、台湾の人権立国の立場は永遠に変わらず、政府は民主主義と自由の憲政体制を堅守して人権を確保すると強調。民主主義の台湾は前進し続けるべきで、絶対に後戻りしないと語った。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
31