頼清徳(らいせいとく)総統は1日までに応じた台湾のケーブルテレビのニュースチャンネル「年代新聞台」のインタビューで、中国が台湾の侵略を狙っているのは領土関係のためではなく「真の目的は、ルールに基づく世界秩序を改変することで、西太平洋地域や国際社会での覇権を獲得」することにあると述べた。
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