立法院(国会)が先月可決した国会職権関連法と刑法の改正について、行政院(内閣)は6日、審議のやり直しを求める「再議」案を決定した。19日から全立法委員(国会議員)による立法院全院委員会で再議に関する審査が行われている。21日には、議決を維持するか失効させるかを決める採決が行われる。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます