日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)の会長を務める自民党の古屋圭司衆院議員は14日、蔡英文(さいえいぶん)総統と総統府で面会した。前日に投開票された総統選について、台湾は民主的な手順を経て国のリーダーを選出し、世界に対して非常に重要なメッセージを発したとの考えを示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます