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総統選/総統選勝利の頼氏、日華懇・古屋氏や日本の対台湾窓口会長と面会 台日関係向上に期待

2024/01/14 19:20
民進党本部で「日華議員懇談会」会長を務める古屋圭司衆院議員(左)と面会する頼清徳副総統=同党提供
民進党本部で「日華議員懇談会」会長を務める古屋圭司衆院議員(左)と面会する頼清徳副総統=同党提供

(台北中央社)13日投開票の総統選で勝利した与党・民進党の頼清徳(らいせいとく)副総統は14日、党本部で日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の大橋光夫会長や日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)の会長を務める自民党の古屋圭司衆院議員らと相次いで面会した。頼氏は来訪と祝意に感謝を示し、台日関係の向上に期待を寄せた。

民進党が報道資料で明らかにした。

頼氏は大橋氏との面会で、日本は台湾にとって非常に緊密な民主主義のパートナーだと言及。今後、経済や貿易面での結びつきや温室効果ガスの排出量の実質ゼロにする「ネットゼロ」に向けた転換、技術革新などの分野で交流を拡大し、台日間の多元的な協力関係を具体的に向上させたい考えを示した。

古屋氏は日華懇幹事長代行の金子恭之衆院議員(自民)と共に頼氏と面会。今回の選挙は台湾の民主主義の勝利であるだけでなく、同じ理念を持つ国にとっても勝利だとし、頼氏が台湾の有権者の支持を得られたことに祝意を伝えた。また、漫画家の赤松健参院議員(同)から託された頼氏の似顔絵を手渡した。

頼氏は、赤松氏が似顔絵を俳優の大沢たかおさんに似せて描いてくれたと笑い、贈り物に感謝した。頼氏はその外見から「台湾の大沢たかお」とも呼ばれている。

(葉素萍/編集:名切千絵)

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