蔡英文(さいえいぶん)総統は世界人権デーの10日、移行期正義の実現に向けて政府が進めている取り組みについて、社会の団結や民主主義の基盤の強化、台湾の絶え間ない進歩のためだとその意義を強調した。同日、新北市で開催された世界人権デーの記念式典で述べた。
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