頼副総統、米議員17人とリモート会談=外遊経由地のロサンゼルスで/台湾

2022/01/26 13:19
米議員らとリモート会談する頼副総統(左から2人目)=総統府提供
米議員らとリモート会談する頼副総統(左から2人目)=総統府提供

(ロサンゼルス中央社)外遊中の頼清徳(らいせいとく)副総統は現地時間25日午前、経由地の米ロサンゼルスで米超党派議員計17人と相次いでリモート形式で会談した。総統府幹部によると、議員らからは台米の貿易や中国の脅威などに関する議題に関心が寄せられたという。

頼氏は台湾時間25日、中華民国(台湾)と外交関係を結ぶ中米ホンジュラス訪問に向けて出発。12時間のフライトを経て現地時間25日午前6時半ごろ、ロサンゼルスに到着した。空港では蕭美琴(しょうびきん)駐米代表(大使に相当)や米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のジェームズ・モリアーティ理事長が飛行機に乗り込み、頼氏ら訪問団を出迎えた。

頼氏はホテル到着後、1時間の休憩を挟んで午前9時から米議員とのリモート会談を開始した。この日、米政治家と7回、在米台湾人と1回の会談が予定された。頼氏は新型コロナウイルスの感染防止のため、ロサンゼルスでの24時間の滞在時間を全てホテル内で過ごす。

会談したのは、エドワード・マーキー上院外交委員会東アジア太平洋小委員会委員長やマーク・タカノ下院退役軍人委員長ら。

総統府は会談の内容は非公開とし、映像のみ無音声で公開した。

(林宏翰、温貴香/編集:名切千絵)

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