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基隆市の信号機の上、ハッカチョウが巣作り 市政府が対策検討へ

信号機の上に作られた巣に止まったハッカチョウ=2026年4月17日、中央社記者王朝鈺撮影
信号機の上に作られた巣に止まったハッカチョウ=2026年4月17日、中央社記者王朝鈺撮影

北部・基隆市七賢橋近くの信号機の上で、ハッカチョウが巣作りをしていることが分かった。同市動物保護防疫所は17日、信号機が発する熱がふ化やひなの育成を促していると指摘。来週にも専門家を招いて対策を検討するとしている。

同所の陳柏廷所長は、現在はハッカチョウの繁殖時期で、信号機の上は巣作りのメリットがあると語った。

また現段階では、信号機の動作や車両の通行の安全などに影響が出た場合、関連部門に巣の撤去を要請するとしている。巣の中に卵があったり、ひながいた場合は、同所が保護すると説明した。

(王朝鈺/編集:齊藤啓介)

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