北部・基隆市七賢橋近くの信号機の上で、ハッカチョウが巣作りをしていることが分かった。同市動物保護防疫所は17日、信号機が発する熱がふ化やひなの育成を促していると指摘。来週にも専門家を招いて対策を検討するとしている。
同所の陳柏廷所長は、現在はハッカチョウの繁殖時期で、信号機の上は巣作りのメリットがあると語った。
また現段階では、信号機の動作や車両の通行の安全などに影響が出た場合、関連部門に巣の撤去を要請するとしている。巣の中に卵があったり、ひながいた場合は、同所が保護すると説明した。
(王朝鈺/編集:齊藤啓介)