ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)台湾代表の古林睿煬投手(日本ハム所属)は8日、韓国戦で先発した。チームは延長タイブレークの末、5―4で勝利。試合後、古林は涙を流しながら、ファンからの声援に感動したと明かした。
二回を投げ終わった時点ですでに感動していたという古林。日本での開催にもかかわらず多くの台湾のファンが集まり、一つになって応援してくれたことで、子どもの頃に代表戦の試合を見た時の感覚を思い出したと話した。
ファンに対しては「勝ったときだけでなく、いつでも応援してほしい」と呼びかけた。
4回を2被安打1奪三振1四球1失点(自責1)と好投した。試合中には手の皮がむけて出血するトラブルもあったが、大きな影響はなかったと語った。

