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台湾あれこれ / 台湾東部の景勝地「三仙台」のアーチ橋 来月4日から改修工事 約1年半封鎖へ

5月4日から約1年半にわたり改修工事を行う台東県成功鎮の景勝地「三仙台」のアーチ橋=東部海岸国家風景区管理処
5月4日から約1年半にわたり改修工事を行う台東県成功鎮の景勝地「三仙台」のアーチ橋=東部海岸国家風景区管理処

交通部観光署(観光省)東部海岸国家風景区管理処は28日、東部・台東県成功鎮の景勝地、三仙台のアーチ橋「八拱橋」について、改修工事のため5月4日から来年末まで封鎖すると発表した。風景区内のその他のエリアは引き続き一般に開放するとしている。

アーチ橋は1987年に完成。台湾本島と太平洋の離島「三仙台」をつなぐ東海岸のランドマークとされる。

改修工事は、長年強い海風や波などの浸食を受けてきた中で、観光客が今後も引き続き安全に利用できるようにするために行う。生態系への影響や地元住民の意見を踏まえ、環境にも配慮する。

アーチ橋の構造に問題はないものの、内部の鋼鉄製箱桁に腐食が見られるため、腐食を防ぐ塗装やタイルの交換、ステンレス製手すりの補修、橋脚の補強などを行い、耐用年数を伸ばす方針だ。

同管理処は、工事中は三仙台へ渡ることはできないとしながらも、豊かな沿岸部の生態系が観光客を歓迎するとして、風景区への来訪を呼びかけている。

(盧太城/編集:齊藤啓介)

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