南部・屏東県で3日、県庁舎前や外壁などに子どもをかたどった大型オブジェが登場した。壁を登ったりバルコニーから顔を出したりする様子が表現され、県庁舎はまるで一日限定の子どもの楽園に変身したようだ。
4日のこどもの日を祝おうと、同県政府がイベントの開催に合わせて設置した。イベントでは、子どもが段ボール箱を使って自分の身長より倍以上高い家を作ったり、消防士が頭を守る防火帽を被って消防士体験したり、段ボール迷路を楽しんだりした。
子どもたちが喜ぶどろんこ遊びや観光バスに絵を描くことなども実施され、集まった約1万人の親子連れが、思い思いのスタイルでイベントを楽しんだ。
同県によれば、イベントで提供されたゲームのいずれも、同県24の関係組織がそれぞれ考案したものだった。