台湾で大ヒットのホラー映画、日本を含む全世界に配信 ネットフリックスで来月

2022/06/10 11:42
台湾ホラー映画「咒」の場面写真=ネットフリックス提供
台湾ホラー映画「咒」の場面写真=ネットフリックス提供

(台北中央社)今年公開の台湾映画で興行収入1位を記録しているホラー映画「呪詛」(咒)が来月8日から、動画配信サービス、ネットフリックスで、日本を含む全世界に配信される。ケビン・コー(柯孟融)監督は8日、「世界各地の視聴者が怖くて眠れなくなるのを想像するだけでわくわくする。皆さんの感想や反応が聞けるのがとても楽しみ」と期待を寄せた。

同作は台湾で実際にあった出来事を基にした作品。ドキュメンタリー風に撮影され、観客を作品の世界に引き込む演出で話題を集めた。台湾では今年3月に公開され、興行収入は1億7000万台湾元(約7億7000万円)を突破している。

コー監督はネットフリックスでの全世界配信について、「自分の作品が何にも縛られずに多くの人に見てもらえるようになる」と喜びを語り、世界に通用するホラー映画を作るのがずっと夢だったと明かした。

今後も台湾で実際に起きた出来事を題材に、タイトルが中国語で漢字1文字のホラー映画を制作したいとしており、「困」「偶」「醃」などのタイトルの作品を考えているという。

(王心妤/編集:名切千絵)

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