小野リサ、台湾は「故郷のよう」 台湾語曲2曲を披露へ=コンサートで訪台

2022/05/20 13:48
小野リサ=5月19日、台北市
小野リサ=5月19日、台北市

(台北中央社)コンサート開催のために台湾を訪問したボサノバ歌手の小野リサが19日、台北市内で記者会見を開いた。父親が台湾生まれだという小野は、台湾に来るたびに故郷に戻ってきたような気持ちになると話し、今回の公演のために台湾語曲を2曲用意したことを明かした。

小野は20日に南部・高雄市で1公演を、22日に台北市で2公演を行う。

小野は以前の台湾公演で台湾語曲を披露した際、観客が一緒に歌ってくれたことに感動を覚えたという。今回用意した台湾語曲のうち、1曲は国民的歌手、江蕙の「家後」。何度も曲を繰り返し聞き、発音の練習をしたほか、歌詞の意味についても理解を深めたと話した。

訪台に当たり、新型コロナウイルスの水際対策として入国者に義務付けられている検疫(外出禁止)措置を受けた小野。外出できない期間はギターを弾いたり、歌を歌ったりして過ごしつつ、ショーロンポー(小籠包)も食べたという。検疫満了後には台北の行天宮を訪れたことも明かした。

(王心妤/編集:名切千絵)

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