台湾のシーチン・ツォウ(鄒時擎)監督の監督デビュー作「左撇子女孩」(Left-Handed Girl)が、来月開かれる第64回カンヌ国際映画祭の批評家週間に選出された。同作には、「アノーラ」で昨年、同映画祭の最高賞パルムドールや米アカデミー賞5部門を受賞した米国のショーン・ベイカー監督が共同脚本として参加している。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます