ドンキ台湾2号店開業 4つのフード専門店で“日本好き”の消費者にアピール

2022/01/20 14:36
ドンキ台湾2号店開業 4つのフード専門店で“日本好き”の消費者にアピール
ドンキ台湾2号店開業 4つのフード専門店で“日本好き”の消費者にアピール

(台北中央社)日本発のディスカウントストア「ドン・キホーテ」の台湾2号店「DON DON DONKI 忠孝新生店」が20日、台北市中正区に開業した。生鮮エリアを1号店より拡大したほか、和牛串やいなり寿司などを販売する4つのフード専門店を新たに設置し、「哈日族」(ハーリーズー)と呼ばれる日本好きの消費者の取り込みを図る。

2号店がオープンした忠孝新生エリアは電気街として知られ、「台湾の秋葉原」とも呼ばれる。昨年完成したオフィスビル「希望園区」の地下1階に出店した。売場面積は1540平方メートル。24時間営業で、食品や生鮮、飲料・酒、化粧品、雑貨品などを取り扱う。店内には鳥居やだるま、ちょうちんなどを配置し、日本らしい雰囲気を演出した。

「DON DON DONKI 忠孝新生店」内に配置されるだるま
「DON DON DONKI 忠孝新生店」内に配置されるだるま

オープン初日の20日、開店時間の午前10時前には約100人が列をつくった。1番乗りした日本人男性は早朝4時から並んだという。

台湾1号店は昨年1月、若者が多く集まる台北市の繁華街、西門町で開業。売場面積は1615平方メートルで、ビルの3フロアに出店した。日本から直送された商品が24時間買えることで話題を集め、初日の開店前には約500人の行列ができるなど旋風を巻き起こした。

(梁珮綺/編集:名切千絵)

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