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台湾エイサー、7~9月赤字額440億円 引退の創業者が復帰

2013/11/06 17:03

パソコン大手の台湾エイサー(宏碁)は5日、同社第3四半期の最終損益が131億台湾元(約440億円)規模の大幅な赤字となったことについて、王振堂会長が責任を負って辞任、また、徹底した経営形態の転換をはかるため、会社創設者の施振栄氏(=写真)を筆頭に「変革委員会」が同日発足したと発表した。


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