来月開幕する第37回東京国際映画祭で、最優秀賞の「東京グランプリ」などを競うコンペティション部門のノミネート作品が25日に発表され、ホアン・シー(黄熙)監督の「娘の娘」(女児的女児)が選ばれた。台湾映画が同部門にノミネートされるのは20年ぶり。
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