「熊本青少年大使」として熊本県が派遣した小学6年生から高校生までの35人が南部・高雄市を訪問し、7日に現地の児童生徒と交流した。双方の小中学生や高校生が共に授業を受けたり、中華圏の伝統的なこま遊び「扯鈴」や日本のけん玉、パイナップルケーキ作りなどを体験したりして親交を深めた。
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