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ミス・アジアUSAで頂点に輝いた大学生、受賞通し「台湾は独立国」と訴え

2023/11/22 10:55
ミス・アジアUSAに輝いた張芳瑜さん(手前中央)
ミス・アジアUSAに輝いた張芳瑜さん(手前中央)

(ロサンゼルス中央社)アジアにルーツを持つ女性が外見や内面の美しさなどを競うコンテスト、第35回ミス・アジアUSAの決勝が18日、米カリフォルニア州で開催され、台湾代表として出場した大学生の張芳瑜さんが頂点に輝いた。張さんは、今回の受賞を通して台湾が一つの独立国であることを訴えたいと語った。

張さんは台湾系移民の2世で、現在は米スタンフォード大で経営科学・工学を専攻している20歳。昨年開催されたロサンゼルスの台湾人コミュニティーによる「ミス・タイワニーズ・アメリカン」にも選ばれた。今年4月に蔡英文(さいえいぶん)総統が中米訪問の経由地として米国を訪れた際には、台湾系住民主催のパーティーで司会を務めた。

コンテストでは、ステージが始まるとまず「台湾の代表です」と高らかにあいさつした張さん。コンテスト終了後、中央社の取材に対し、台湾が国際社会で度々チャイニーズタイペイと名乗るのを見たくないと語り、台湾は自らの名称を持つ独立した国家だと訴えた。

会場には100人を超える台湾系住民が集まり、中華民国国旗を振って張さんを応援した。

ミス・タイワニーズ・アメリカン幹事の楊悦英さんは中央社の取材に応え、張さんは「正真正銘の理系女子」だとし、張さんが自身が開発したロボットを持ってコンテストの審査に臨んだことを明かした。

(林宏翰/編集:田中宏樹)

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