国防部、中国の動きを注視 邱部長「自分の国は自分で守る」/台湾

2022/02/25 13:18
邱国正国防部長(右)=2月25日、台北市の立法院(国会)
邱国正国防部長(右)=2月25日、台北市の立法院(国会)

(台北中央社)邱国正(きゅうこくせい)国防部長(国防相)は25日、同部内に専門チームを設置してウクライナ情勢に関心を払いつつ、対岸(中国)に連動した動きがないか注視していると語った。また「自分の国は自分で守る」との認識を示した。

立法院(国会)での答弁前に報道陣の取材を受けた邱氏は、国軍はいかなる状況下でも訓練を本務とし、国外での出来事については、他山の石にすると強調した。

また突発的な事件など、即座にあらゆる状況に対応できるようにするため、各部隊の隊長と副隊長が同時に持ち場を離れないよう求めたと説明した。

一部で「きょうのウクライナはあしたの台湾だ」とする考えがあることについては、ウクライナと台湾の地政学的環境は異なり、同一視することはできないと指摘した。

(郭建伸/編集:齊藤啓介)

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