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【台湾あれこれ】台北映画賞、イーサン・ルァンが主演男優賞 「オールド・フォックス」が5冠

2024/07/09 17:36
第26回台北映画賞で最多5冠に輝いた「オールド・フォックス 11歳の選択」のシャオ・ヤーチュエン(蕭雅全)監督(左端)ら同作のチーム=台北・中山堂で2024年7月6日、中央社記者趙世勳撮影
第26回台北映画賞で最多5冠に輝いた「オールド・フォックス 11歳の選択」のシャオ・ヤーチュエン(蕭雅全)監督(左端)ら同作のチーム=台北・中山堂で2024年7月6日、中央社記者趙世勳撮影

第26回台北映画賞(台北電影奨)の授賞式が6日、台北市内で開かれ、主演男優賞には「我、邪で邪を制す」(周処除三害)のイーサン・ルアン(阮経天)、主演女優賞には「トラブル・ガール」(小曉)のオードリー・リン(林品彤)がそれぞれ選ばれた。最多受賞は「オールド・フォックス 11歳の選択」(老狐狸)の5冠。最高賞のグランプリ(百万首賞)はドキュメンタリー映画「由島至島」(From Island to Island)が獲得した。

長編劇映画については国産映画を審査の対象とし、ドキュメンタリー、短編、アニメーション映画は国産映画または中華民国(台湾)の国籍または居留証(ARC)を持つ監督の作品が対象。今年は計271作品の応募があり、31作品がノミネートされた。

グランプリに輝いた「由島至島」は、台湾が第2次世界大戦下で大日本帝国の一部だった歴史を背景に、インタビューなどを通じて第2次世界大戦中の台湾の隠された歴史を探る作品。マレーシア出身のリャオ・カーファ(廖克発)監督が手掛けた。

卓越貢献賞は、映画看板絵師の顔振発に贈られた。

台北映画祭の開催期間中、会場の一つとなった中山堂の前には、卓越貢献賞を受賞した映画看板絵師の顔振発さんが手掛けた巨大看板が登場した=2024年6月28日撮影
台北映画祭の開催期間中、会場の一つとなった中山堂の前には、卓越貢献賞を受賞した映画看板絵師の顔振発さんが手掛けた巨大看板が登場した=2024年6月28日撮影

(王心妤/編集:名切千絵)

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