交通部(交通省)台湾鉄路管理局(台鉄)が1日、「国営台湾鉄路」として国営企業化され、台北市の台北駅で新看板の除幕式が行われた。台鉄の董事長(会長)に就任した杜微氏は、安全を確保すると同時にサービスの有効性を向上させていくと話し、次の100年に向かって「黄金の10年を築く」と決意を示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます