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台湾と日本の科学博物館が姉妹館に 科学教育の国際交流促進に期待

2024/04/10 13:31
謝長廷駐日代表(中央)の立ち会いの下、覚書に調印した国立自然科学博物館の焦伝金館長(左)と国立科学博物館の篠田謙一館長(国立自然科学博物館提供)
謝長廷駐日代表(中央)の立ち会いの下、覚書に調印した国立自然科学博物館の焦伝金館長(左)と国立科学博物館の篠田謙一館長(国立自然科学博物館提供)

(台中中央社)中部・台中市の国立自然科学博物館(科博館)は9日、東京・上野の国立科学博物館と姉妹館に関する覚書を結んだと発表した。科学教育の国際協力や交流の促進に期待が寄せられている。

覚書は台湾側の関係者が訪日して締結。関連の式典には謝長廷(しゃちょうてい)台北駐日経済文化代表処代表(大使に相当)が立ち会った。

科博館の焦伝金館長は、海外の博物館と姉妹館の関係を結ぶのは初めてだと説明。今後は研究や教育、展示、収蔵品の管理などでさらに密接な交流を行い、双方の世界への影響力を高めたいとした。

国立科学博物館の篠田謙一館長は、同館の研究員が今年11月に台湾で行われる科学イベントに参加し、講演などを行うと述べた。

(趙麗妍/編集:齊藤啓介)

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