国家図書館が27日に発表した2023年の図書館の利用状況や国民の読書習慣に関する報告によると、台湾各地の公共図書館の最も多く貸し出された文学作品は東野圭吾さんの「白鳥とコウモリ」だった。年間入館者数は延べ1億837万人で、前年より約26%増加した。
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