ミサイル製造を監督指導 政府系研究機関の副院長が急死 57歳/台湾

2022/08/06 16:04
国家中山科学研究院の欧陽力行副院長=facebook.com/ndurecruitから
国家中山科学研究院の欧陽力行副院長=facebook.com/ndurecruitから

(屏東中央社)政府系研究機関、国家中山科学研究院(中科院)の欧陽力行副院長が6日、亡くなった。57歳。

中科院によると、欧陽氏は原住民(先住民)関連のイベントに出席するため5日夜から南部・屏東県の宿泊施設に滞在。6日朝になっても姿を見せなかったため、関係者が部屋を確認したところ、室内で倒れていたという。その後病院に搬送されたが、死亡が確認された。

警察の調べによれば、死因は心臓発作だという。

欧陽氏は1965年生まれ。米ワシントン大学で流体力学を研究し博士号を取得。陸軍ミサイル基地勤務廠長、軍備局管理処長、国防大学管理学院長(学部長)、軍備局副局長などを歴任し、現職ではミサイルの製造を監督指揮するなどしていた。

(李卉婷/編集:齊藤啓介)

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