台湾、容器持参での飲み物購入、20円以上安くなる 7月から

2022/06/28 11:40
台湾、容器持参での飲み物購入、20円以上安くなる 7月から=資料写真
台湾、容器持参での飲み物購入、20円以上安くなる 7月から=資料写真

(台北中央社)台湾では7月1日から自ら容器を持参し飲み物を購入する際、少なくとも5台湾元(約23円)の値引きを受けられる。マイカップの利用促進でプラスチック製カップの削減を図る。

環境に優しいエコな習慣を国民に身に付けてもらおうと、政府は昨年末、ドリンクスタンドやコンビニエンスストアなどで発泡スチロール製使い捨てカップの使用を禁止する規定の草案を公表。公告を経て来月より施行される。

これにより、対象業者は発泡スチロール素材の使い捨てカップの提供が禁止される他、容器持参の消費者に対し、少なくとも5元値引きすることが必要となる。また、使い捨てカップの無料提供を拒否することが可能になる。

来年からはコンビニやファストフード店に対し、サーキュラーカップの無料提供店舗数5%と使い捨てカップの年間使用量15%減の達成を要求。達成できない場合は改善計画の提出が求められる。

同署によれば、2020年における台湾全体の使い捨てカップ消費量は約22億個だった。

(張雄風/編集:荘麗玲)

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